記録する信号灯『AirGRID』
記録する信号灯 AirGRIDは、名前の通り赤・青・黄・緑 等の色を信号とし、工場内の設備の稼働状況を告知するための機器になります。設備の稼働状態を把握できるだけではなく、過去から現在まで稼働データを時系列で見える化ができます。機種やメーカーに関係なく導入でき、工事も必要なく機械の仕様を止めることなく簡単にIoT化を進めていくことができます。
こんなお困りごとはありませんか?
工場内にIoT導入をしたいが、自社に何を導入したらいいか分からない・・
IoT化が進む中で、自社もIoT機器を導入したいが何から始めたらいいのか分からない方は多いと思います。工場内のデータを基に分析・改善をしていくには、いち早くIoT機器を導入しデータの蓄積を行っていくことが重要です。
工場全体の節電対策にあたって、設備の稼働状況の把握をしたい・・・
工場の使用電力のほとんどは、機械の稼働によるものです。節電対策を始める前に、どの設備がどれだけ稼働しているか、現状の稼働状態を把握する必要があります。
生産設備を止めることなく、IoT機器の導入を行いたい・・・
設備稼働データを見るためにIoT機器を導入するとなると、生産設備を止めないといけないのではないか・・・と考えられる方も多いと思います。実は、生産設備を止めずに導入できるIoT機器もあるのです!
記録する信号灯『AirGRID』 の特長
機械設備の稼働状況のムダを削減!
信号による設備の稼働状況を把握できるため、簡単に稼働状況を見える化することができます。また、過去のデータを蓄積していくことで、適切な改善のポイントが分かります!
設備のメーカー、型式問わず、あらゆる設備への導入が可能!
無線を通して、データを送信するため、設備のメーカー、型式問わずあらゆるメーカの機械に設置・導入が可能です!
配線工事不要のため、簡単にIoT化をスタートできます!
IoT機器の導入にあたって、設備の稼働を止めるため導入が難しいと考えられている方も多いかと思いますが、このAirGRIDは、配膳工事等が不要で、工場稼働を止めることなく、低コストでの導入することができます!